「今さら」なんてない

「自分にもできそう」を伝播させるブログ

災害時、赤子にメンタルを救われた

あまりまとまっていませんが今朝のことを

死を意識した地震

何が起こったかわからない程の衝撃でした。あまりの揺れにそのままモノレールごと落下するのでは?最近見た落下するエレベーター内で助かる方法みたいなやつどういうオチだったっけ?と妙に冷めた状態(というかもはや他人事みたいな感覚。現実を受け入れられないってこういう状態?)でいられました。

揺れが収まった後も停車しているのは地上数十メートル。レールの変形が時間差で襲ってきてレールごと墜落するかもしれない恐怖。地下と上空での停止時の恐怖は地上の非ではないと思う。アメコミヒーローが助けにくるやつです。

一方妻子は

出勤・登園前で、揺れで息子を抱いて逃げようとするも、立って進むことができない程の強い揺れに恐怖しながらも手際よく避難してくれていました。

非常時にこそ、タスク管理など無くても手際よく動ける妻には適わないなと痛感すると共に妻への感謝で一杯になります。

出勤・登園前で本当に助かりました。

避難所で合流後、自宅や自宅付近に入った無数の亀裂を見て愕然...しかし

大人や少年少女の混乱の最中、9カ月の息子は揺れの最中も「へへへー」と笑い、避難所でもいつも通り遊び、甘え、泣いてきたそうで、合流を迎えてくれる際も「あ、パパー」みたいなノリで通常運転の息子。

帰宅後しばらくして、緊張がほどけた途端に疲労感や動悸、手足の震えのようなフワフワとした感覚に襲われ始め、その後も余震なのか自分たちの中の余波みたいなもので終日船酔い状態みたいな気持ち悪さが尾を引いていていましたが、そんな大人や世間の事情は知らん顔の、平常運転で泣き笑いする息子に助けられ続けました。

非常時に平時を保てるメンタルって凄いなと思いますが、一番弱くて何もできない赤子に一番助けられるとは...

余震・本震に備えて今日やったこと

家具の固定

部屋の復帰(片付け)

離乳食などの用意

停電でダメになったら悲しくなる冷凍食品を食べる

避難グッズを玄関に並べる

退路の確保

止水栓やブレーカーなどを止める

廊下など一部の電灯を点けておく

あとは寝ます