「今さら」なんてない

「自分にもできそう」を伝播させるブログ

このブログのねらい

環境を変えることができると自覚することが幸福度を上げる

この記事の下書きをしている時にちょうどタイムリーな言い回しを見つけました。

給料よりも大事なこと

これも田端さん。20〜30歳代は給料が100万程度低くても、実質的な裁量権の大きさで選ぶべき。

【個人が会社の奴隷にならないためには? ―スタートトゥデイ 田端信太郎×サイボウズ 青野慶久】 参加レポート - ForGetting Things Done

本当にその通りで、学生時代に戻りたいと思わないのも同様の現象です。

その手段として、自作ツールを誰でも作れるようになるきっかけにしたい

痒いところに手が届くツールは自作が一番!

様々なツールが世の中にありますが、微妙に各個人によって要求仕様が異なってくることは多々あると思います。

  • Aというツールのaという部分

  • Bというツールのbという部分

それぞれいいとこ取りしたいとか、色々むず痒くなってくる時がありませんか?

部下すら自分で作る

前職は全社員30名以下の中小企業で、とにかく人が少なく職務分掌などほぼありませんでした。

また入社したと思ったらすぐに人がやめていく中でウダウダ言っても仕方ないので、部下は自分で作る(プログラミングしていく)ことに切り替えると、自分好みの、やめない部下が出来上がっていきました。

浮いた時間で次の部下(自分bot)づくりに時間を割いたり、PCができないことに労力を割く、というサイクルが回り出すとようやく仕事が楽しくなってきたように思えます。

余談ですが、転職の際も俗に言う「主体性」や「問題解決能力」という部分が高く評価され、現在、派遣として大企業で働く中でも、主体性や外部目線からの提案が評価されてい(ると思い)ますし、そこに自己効力感を得られています。

プログラマーだからこそ低レベルさを売りにしたい

僕はプログラマーではありません。なのでハイレベルな方のコードを見ても(少なくとも僕にとっては)上手すぎて参考にならないシリーズなんです、、、参考にならないどころか超えられない壁感とか門前払い感が半端ないんです、、、

稚拙ながらも1行1行わかりやすい作りのものを紹介できたらなと思っています。

まずは他の人に渡す程でもない、ちょっとした小ネタから作って使う楽しみと、プログラミングに対するハードル意識を下げるきっかけになれば幸いです。

中小企業、大企業問わず自作できることの価値・モチベーション

中小企業

(特に貧乏企業)は新しいツールの購入決裁がなかなか下りないのと、業務の属人度が高く、人によってクセやレベルに開きがある為、自動化・簡単化することで標準化・平準化に大役立ちです。僕自身、自分のbotをいくつも作って後輩に渡して業務引き継ぎを簡単に完了させました。細かい手順書にまとめるより1つのボタンにまとめる方がお互いラクです。

あと、安価な市販ツールや社内ツールだと抜け穴みたいなのが結構あって、その中継ぎ役としてExcelが大活躍した経験があります。

大企業

別の意味で新しいツールの導入ハードルが高いのと、セキュリティの都合上、勝手にツールのインストールを禁じられている企業もあり、中にはこのブログに挙げているようなソースコードのコピペすら禁じられている企業すらあるようです。

大企業(というくくりが正しいかどうかは置いておいて)の素晴らしいところは、長年のノウハウがある程度定式化されているので、自動化する土台がかなり出来上がっているように思えます。これを使わない手は無いです。

以上です。Excel以外やWorkflowなどのツールアレンジ以外にも、小さな変化をお助けするノウハウみたいなのをお届けできたらと思っています。