「今さら」なんてない

「自分にもできそう」を伝播させるブログ

モチベーションを上げるヒント

新しいことを覚えるのが億劫な方は特に、どこでやる気を削がれているのかを見つめ直してみてはいかがでしょうか?

やる気を促す要素は大きく

  • 環境変化

  • 憧れ

  • 楽しむ

に集約されるのかなと思っています。

PCのショートカットを例にそれぞれ紹介させてください。

きっかけ1:環境変化

Windows8唯一の功績は、個人的にはショートカットを覚えるきっかけをくれたことに尽きます。

Windows8になって画面構成が一変して(XP→Vistaの時もウンザリした記憶がありますがそれ以上です)、それまでのマウス操作でボタンをクリックするという使い方が全く使えなくなった、という経験者は僕以外にもいらっしゃるのではないでしょうか?

当時、「8クソ」と文句タレタレでしたが、どうやら調べてみるとXPとVista、7ではショートカットは変わってないらしいことがわかりました。

ならば今後も変わらないだろうという期待から、今苦労してでもショートカットを身につけておけば、今後同じ様な変更にも柔軟に対応できるだろうと思い、一念発起して意識的にショートカットを使うように練習していきました。

きっかけ2:憧れ

新入社員の頃、Wordで文書作成→上司承認の流れの中、最終的に上司がその場で修正することになったのですが、その上司の手さばきが速ぎて何が起こってるかわからなかったのです...

その日の終わりにすぐに調べてみたのですが、どうやらソフト固有のショートカットも多数あることを知りました。

圧倒的な力というのはやる気を奪うなど排他的な側面もありますが、憧れを持たせ、やる気を促す側面もあり、これをうまく使って周囲のメンバーや環境を変えていくことが年長者の仕事の大きな意義の一つとだ思っています。

継続:楽しむ

ショートカットを使えること自体は何か新しいものを作っている訳ではありませんが、

  • それによって浮いた時間を生産活動に充てる

  • マウス操作よりも格段に手数が減って着手ハードルが下がる

  • その時々で出力したい表現の熱が冷めるまでに出力を完了させられる

などの大きな効果が得られるので、新人・ベテラン問わず、PCが苦手な方も「今さら...」等とボヤかず一つでもショートカットを身につけてみてはいかがでしょうか?

PCやソフト、自分や他人の本来持っている力をもっと上手く引き出してやることの楽しさに味を占めてきたらしめたモンです。

おわりに

ショートカットを例にしましたが、ぶっちゃけ使うボタンの後ろに(Ctrl+Y)など書いてあることが大多数なので、今の作業のついでにボタンに書いてあるショートカットを試して「おお!」と感動するのが一番早いです。たぶん。