「今さら」なんてない

「自分にもできそう」を伝播させるブログ

オフシーズンに何をするか?

筋トレ?座学?自己分析?

高校生の頃、水泳をやっていたのですが、他にもオフシーズンで上記のような事をやっている部活は少なくないのではないでしょうか?

会社でこれをやっているか否かでシーズン中(繁忙期)のパフォーマンスもオフシーズン(閑散期)の充実度も大きく変わると思うんです。

長文になりますが、僕個人の経験談を例に挙げます。

自己分析

2m四方の流れるプールの底に置いた定点カメラで録画しながら泳ぎ、自分のフォームを振り返るんです。

振り返ると面白いんですよ。スラムダンク桜木花道が2万本シュート練習の際、自分の無様な姿を受け入れられないのとシンクロする事態になるんですwww

でも他人に「ここがこうなってるよ」って言われるよりも自分で自分の姿を見て、さらにはチーム皆で様々な切り口で指摘し合うと効果倍増です。

  • センターラインより腕がちょっとはみ出て軸がぶれて力が逃げてる→手の先が着水した後、センターラインを越えないようにしよう

  • 右の方が蹴りが強くて左がなんか弱いからまた軸がぶれてる→もう少し左頑張ろうかな

など、具体的な課題が簡単に見えてくるんですよね。

フォームを直すと何がいいかと言うと、泳ぐのが凄く楽になるんですね。400mを6分で回るサイクルがあるんですけど、入部当初は数本中にサイクルアウトしていたのが、フォームの見直しから1カ月くらいで5"30-5"45で10本泳げるようになったんですよ。単に体力ついてきたのもあると思うんですけど、やっぱり無駄がなくなってきた感が明らかに実感できた例です。

現状分析だけでなく、過去の振り返りとかも大いに有効だと思います。要は有り物でうまく料理するレシピをつくる工程になります。

筋トレ

これは会社でやる上で1番難しいのは、どこを鍛えていいか狙いを定めるところかと思います。

自己分析で自分の課題を見つけ、重点的に鍛えていく項目になるのですが、

要素としてはもちろん技術的なスキル面ならいくらでもネタはありますが、最終的には集中力の持続や動作速度、決断の速さやメンタルとかそういう方向になるのかな?

何か見本などを参照しながらも出力できるレベルから、咄嗟にできるレベルまでご自分を追い上げて血肉にしていく訓練をすることがこれにあたるのかな?

例えば僕はまだ咄嗟の捨てマクロをなかなか組めないので、この辺の筋力アップが課題の一つかな?

こちらは素材をよくするとか、土を耕す工程になるので、自分の能力アップに限らず、PCのスペックを良くするとかもオフシーズンの投資項目になるかと思います。

座学

これは言わずもがな、未知の領域をインストールする最初の一歩で、

  1. 知らない

  2. 知っている

  3. わかっている

  4. できる

の2段階目にする部分ですね。

もちろん4段階目に上げていくのも座学が必要になってきますが、特に2段階目に上げることに関しては着手ハードルを下げて見てください。

とはいえ、単に情報収集するしかないんですけど、昔聞いたオススメの方法があるので紹介します。新しい本やテキスト、カタログはざっと一望して、

  • 全体的にどういうことが書いてあるのか

  • どのページあたりにどういったものが書かれてあるか

インデックスをなんとなく頭に残しておく

これだけでも手を付けておくんです。

翌日以降、いざ必要な時に調べるのは時間がかかってしょうがないので、その時にあったインデックスがあるかないかで大きく速度が変わってきます。

とにかく自分の視野を広げるというか、こういうことがあるんだ、知らない→知ってる/何か聞いたことある/見た事ある程度でも良いので、0→0.1でも0.001でもいいからちょっとだけ広げるところからやってみてはいかがでしょうか?

まとめ

今回、学生時代の部活動を例にしましたが、部活から得られる教養というか教訓って他にも沢山あると思うんですよ。

自分はずっとベンチウォーマーで、試合経験なんてほぼ無いのですが、そんな自分でも十分得られる教養・教訓があったと思えるようになり、下手でも続けていて良かったと思えるようになりました。

誰しも何かしらそういった財産があると思うので、過去の自分の口やってきた事を整理・加工して、武器を増やすのオススメですので是非皆さんやってみてください。