「今さら」なんてない

「自分にもできそう」を伝播させるブログ

人1人が育つには1人分の人生経験では足りない

  • 他人の苦労話に共感すると自分の心が軽くなる
  • 逆に今はそんな話聞きたくない
    ってことないですか?

受け取り方のフィルターは
結論として
聞き手のメンタルコンディション次第
になります。

えもすればただの愚痴や憂さ晴らしに
なってしまいがちな苦労話も
うまくwin-winなコミュニケーションに
活用していきたいですよね。

自分が今悩んでいることの多くは
既に誰かが経験し、
乗り越えられた実績があります。

一人で悩まず
先人の知恵を借りながら成長できるような
上手な悩み相談ができるような
ヒントをお届けできたらと思います。

目次

聞き手に回って良いタイミング

言うまでもなく自分に余裕があるです。

あの人よりマシだな
とか
俺よりはお前の方がマシやわ
ましてや
他人の不幸は蜜の味グフフ

とかそういうことではないのですが、

自分だけが辛いという妄想を軽減してくれる
これに尽きます。

「あの人も頑張ってるから俺も頑張ろう」

スポーツ選手やアイドルを応援することには
おそらくこんな効果があるんだろうな。

相手も心が軽くなるだけでなく
自分も鼓舞されるような
そんなwin-winな対話をしたいですね。

聞き手になってはダメなタイミング

こちらも言うまでもなく
自分のメンタルが崩れている時です。

最悪なのは
自分の辛い話を打ち明けている最中に
それを遮るように
聞き手が辛い話をひけらかす

これをされると
話しては二度と口を開きたくなくなります。

続いて活用法です。

活用法

愚痴や悩みを聞いて欲しいとき

  • 相手の性質やメンタル状態を考えて吐き出す
    これをしないと弱ってる所にカウンター食らってKOされます。

  • 相手の状況観察の余裕もないとき
    →プロにお願いするか
    →口頭ではなくメール、誰にも見せないノートに書き殴る

自分にとって過去の物になったとき

もちろん現在進行形で悩みと
戦う姿を見せられれば臨場感があっていいのですが
余裕がなければ後々で構いません。

自分の辛かった経験と
乗り越えたエピソードを話してください。

→誰かの心の支えになります。

というのも、人間、
だいたい経験したことしか
できないんじゃないか
説を持っていて、

例えば機械の分解・修理や工事、
ましてや手術なんて
やったことなければ無理じゃないですか
逆にもっと状況を悪化させてしまいそうで
恐くなります。

実績のある資料や経験者に習って
初めてできることだし、

そういう例を積み重ねて
「これくらいのことならやっていいのか」
「これくらいなら大丈夫でそうだな」
という自信が育っていきます。

人間が育つのに
1人分の人生経験では足りないんです。


もちろん他人は自分とは違うので
自分が耐えられたことでも
絶えられないことだって多々あります。

押し付けやただの武勇伝にならない程度に
苦労話を聞かせてください。

ということを踏まえた上で
聞き手側のスタンスを考えます。
(逆でやったり関連付けしてないと
相手の立場のことを考えられなくなったりするので...)

自分が聞き手のとき

  • 話を遮らない
  • 自分の話をしない
  • 求められてもないのにアドバイスしない
  • ただ聞く。共感する。

まとめ

自分や相手の状況を考えて
コミュニケーションをとるのは
簡単ではありませんが、

お互いが得をするような
コミュニケーションをとっていけるよう
工夫していきたいですね。