「今さら」なんてない

「自分にもできそう」を伝播させるブログ

文章表現が苦手な人こそブログを始めてみよう!

収益は愚か、1日のPVも10〜20位と箸にも棒にもかからない成果の無さですが、それでもやってみて良かったと思える1番の形が得られたので紹介させて下さい。

目次

結論(リターン):会社の査定で高評価の兆し!

会社でそろそろ査定の季節なのですが、 最近送り始めた月次報告を見たボスから

  • 読みやすい
  • 例え話がわかりやすい
  • 実績そのものが凄い

など、 思いもよらぬ好評価を得ることができました。

以下、その要因と思しき項目についてまとめました。

要因

読みやすさ:見出しごとにまとめる

これは単にアウトライナーで書いていた頃よりもブログによってレベルアップしました。

アウトライナーは個人利用だったので自分さえ話の本筋がわかればいいや程度にしていましたが、人に見せることを前提にするだけで変わりました。

例え話:元々苦手でない

四畳間に畳6枚敷こうとしたような歯並び

この様な物の例えを幼少期から母親に聞かされてきた恩恵か、言い換えはさほど苦手ではありません。

むしろ一言一句違わず正確に伝える方が苦手です。

実績そのものの質:ネタ意識と表現効率

これについては2方向あって

  • ネタになりそうなことにやることを絞る
  • 実績の伝達効率を上げる

前者については、読みやすさ同様、他人目線(客や上司)を加えるだけでウケるか否か、やるか否かを判断しやすくなりました。

後者はネタ収集&集約グセに尽きます。

通常、査定の前に1年分まとめて報告するのですが、それとは別口で月次報告の窓口の活用方法を知り、最近、月ごとに提出をするようにしました。

1年や1カ月に1度まとめてやる方式だと、過去の実績なんて全く思い出せないので、成果を挙げる度、StackOneでEvernoteへ放り込んでおきます。

そうすることで取りこぼしが減ってきたように思います。これまで自分の魅力や成果を100%アピールできていなかったんです。なんと勿体ない!

ここ大事です。

新たな成果物を挙げるなんて、そうそうできるものではありません。

今あるものをより効果的に伝えることに力を入れてみたところ、早速効果が出ました!

書くことで初めてアンテナを張るようになった

「国語なんて日本人なんだから何もしなくてもわかるでしょ」

そういう方がいらっしゃいますが、残念ながら日本人でも日本語が下手な方は沢山いらっしゃいます。

言わずもがな僕もその一人です。

ライティング術的な記事も多々ありますが、ごく当たり前のことばかりなので中々当事者意識がないと「ふーん」で終わります。

しかし、実際に自分で文章を書いてみると文章の下手さとか自分が思っていることの出力効率の悪さがもどかしくなってきます。

そういったもどかしさやストレスがあってようやく当事者意識に目覚めました。

文章を書くのが苦手でも書けばそれなりにレベルアップする

もともと文章書くのがすごく苦手で、大学時代の研究発表先生にされたことが今でも覚えています。

「君は茶の間においしいお菓子とお茶を用意してるのを見せつけながら、客人を門の前で指を咥えてただ立たせているような話し方をしますね。まずは玄関を通してください。」

他にも会社での報告も結構苦手で、口頭だとその場でリアクションがあるのですが、文書で1発で通すってのはすごく苦手で...

要は

  • 来るであろう質問想定力
  • 事前知識のお膳立て力

が低いんです。

それで最近の会社への実績レポートについては、事前知識をほとんど要しないレベルにしか突っ込まない解像度に抽象化して、お膳立てや例え話を交えてみました。

すると冒頭の様な非常に高評価を得ることができる程度にはレベルアップできました。

まとめ(ドラクエ風):マスターしたい職業に就くつもりで望む!

稚拙ながらもアウトプットすることが重要で、何かマスターしたものを報告するのであればそれは報告で良いんです。 今からマスターしたいと思うものを先行してアウトプットするから、その分野についてついてアンテナが強化されるのだと思います。

ドラクエとかの職業とかもそうじゃないですか?

魔法使いになったからといってすぐに魔法が使える訳ではありません。

この様な仕組みをブログから断片的に感じることができました。

自分の伸ばしたいところ、頑張りたいところにブログに載せてみてはいかがでしょうか。