「今さら」なんてない

「自分にもできそう」を伝播させるブログ

学習のための究極の読書法 MMOSTを実践してみた

先日の「会話調でノートを書く」
に引き続きノート術を

先日のものは
自分の過去から掘り起こしてきたものですが、
こちらは新規モノです。

昨年マインドマップ関連の本を
何冊か読み漁った中の一つで、
半年越しに実践の場を得られたので
こちらも実験的に書き出してみます。

学習のための究極の読書法 MMOST

マインドマップ読書術』
という本で紹介されているものを
採用してみました。

その名も

Mind Map Organic Study Technique
(=マインドマップ有機的学習法)

カッコイイ

マインドマップ読書術 (トニー・ブザン天才養成講座)

マインドマップ読書術 (トニー・ブザン天才養成講座)

手順はざっとこんな感じ

  1. ブラウジング:全体にざっと目を通す
  2. 読書の「時間と量」を決める
  3. 既存知識のマインドマップを描く
  4. 「質問」をつくり、「目標」を定義する
  5. 「概略」を読む
  6. 「要点」を読む
  7. 「詳細」を読む
  8. 「仕上げ読み」をする

個人的に面白いと思ったのは6,7です。

「要点」を読むとは:積極的に選び、拒否する

「要点」を読むことについて本書では

  1. つまらない、難しすぎる→読み飛ばす
  2. 重要なことだけ受け入れる
    ※このために「読む目的」が必要!

といった一見不真面目そうな進め方が推奨されています。

が、

流し読みから始めて、
全体像をぼんやり掴みながら進めればいいので
詳細を詰めていく時に迷子になりにくいのと、

咀嚼→抽象化していく過程のゴールが見えやすいので
咀嚼力がぐーんと上がる感覚が
1回で掴めました!

まだまだマインドマップ
正しく使えてはいませんが、
脳内で画像検索をかけてる感覚があります。

数式でさえ、
「右上に書いたあの式は、こうなってたよな」
などと、特に語呂合わせもなく出てきてます。
(長期記憶の定着はまた別課題でしょうけど)


難しい部分は最後までとっておく

後回しにするメリットについて挙げられています。

  1. 後回しにしても、脳は考え続ける
  2. 理解するための情報が増える
    飛ばして先に進めば、
    その先で得る情報も使って理解を助けられる
  3. ストレスを避けられる

1,2については
仕事でも経験ありませんか?
煮詰めても煮詰めても
出てこないアイデアやガッテンが、
ふとトイレに行く道中で急に降って来たり、

物語の前半でわからなかった伏線が
後々回収される感じ。
伏線回収後、
また前半を読み直せば良いんです。
だから最初から精読しなくて良いんです。

3についても超大事ですよね。
未知のものを扱う訳ですから、
勢いにノッてきたかと思えばいきなり
出鼻をくじかれ、
学習計画はおろか
1日のメンタルコンディションまで
総崩れになる恐れだってあります。

どこかで
頑張らないといけない場面は来ますが、 無駄に頑張らなくていいんです。

20年前に教えてもらいたかったですよこんな読み方



アナログがいい

後の検索性とか考えて
何でもデジタルツールに
固執しているところがありましたが、
特にマインドマップやアイデア
メモはアナログがいいですね。

そもそも後からほとんど検索してないし

デジタルツールだと

  • フォーマットに制約があることと
  • 表現自体は可能でも
    コマンドの呼び出しで億劫になること
  • きれいに描こうととしてしまうこと

といった障壁が多々あるのが
良くないんですよね、、、

無地のノートを買おうとも思いましたが、
買いに行くのも
後から整理するのも
取り込むのも
面倒なので裏紙でいいや
ってなってます。


手順をたすくまに入れておく

さて問題です。

前述のMMOSTの手順
をお答えください







書いてる僕も覚えてません。


マインドマップや勉強術そのものは
アナログに任せて、
こういったデジタルツールが得意な分野は
デジタルツールに頼ります。


本来は各手順を各タスクに分解して
時間を区切ってやるべきなのでしょうが、
タスク生成とまとめが面倒なので
「読書」というリピートタスクの
チェックリストにまとめています。

本を読み始める度、
複製したリピートタスク名を本の名前に変更し、
チェックリストを開いて
手順通りに読み進めればいいのです。

おわりに

まだまだ実践1回目で
うまく説明できませんでしたが、
これは読んでよかったなと思える本でした。

マインドマップ
取り組む項目の優先度付け
にも役立ちそうなので、
特に苦手な暗記科目の優先度と体系化で
力を借りたいと思います。