「今さら」なんてない

「自分にもできそう」を伝播させるブログ

『インクレディブル・ファミリー』で考えさせられた3つのこと

PrimeVideoで¥100セールだったので
妻と一緒に見ました

まず、
予報外に深く作り込まれていて驚かされました!
めっちゃ面白かったです!

子育てや夫婦の話もさることながら
前作にも増して風刺的なメッセージが多数あったので
特に刺さった3つについてまとめてみました

「画面越しで済ませて自分で体験しようとしない」

この作中で最も強いメッセージだったんじゃないかな

ここまで風刺的な発言、
ディズニー映画では初めてなんじゃないか?

帰ってきたヒトラー』でも
低俗すぎるメディアコンテンツや
国の事など他人事な現代人への風刺が印象的でした。


僕自身、
ますます出不精になっている要因の一つに
スマホやPCがあれば
だいたい代替できてしまう点があります。

しかもタダもしくは遥かに安価で


「わざわざ遠出して、高いお金を出して
元を取れるのか?

どこかでそんなことを
考えてしまっているんですよね...


バブル時代を知りませんが、
そういった雑念や懸念なく、
もう少し純粋に何かを楽しむ、
ということに投資したいですね...


「ヒーローの存在が人を弱くする」

こちらも目から鱗でした。

『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』でも
ヒーロー活躍の裏での被害への言及はありましたが、

ヒーローの存在そのものが人を弱くしている
という視点は斬新でした。


自分たちに置き換えてみても

  • いつも助けてくれるリーダーに甘えて部下が育たないとか
  • 名だたる大企業に入社後、将来安泰と思い込んでいたら 20年後突然大規模リストラに遭い、次の仕事がなかなか見つからなくなるとか
  • 食べ散らかす赤子にいつまでも親が口に運んでいたらいつまで経っても自分で食べられないままとか

など、
何でも人任せにして、
その守ってくれる人や組織が崩れると
自分のことを守れなくなる
なんて例はいくらでもあります。

もっと言うと
自分では何もしない割に
被害者ぶり始める人までいますよね。


「ハイル・ヒトラー!」とは言いませんが、
色々自分事として考えなきゃなーと
身につまされました。


「正しいことでも我慢しなきゃいけない」

これは前作から引き続きのテーマでしたね

現実主義か理想主義か

マーケットインかプロダクトアウトか

能力を使うか押し殺すか


これらも自分達にも当てはまる多くの悩みです。


家庭、職場、親族、友人など
様々な役割を切り替えながら生活する中で
どこか1つでもいい、
週に1時間でもいい、
なければ追加したい、

我慢しなくて良い世界

思いきり自分を出して良い世界