「今さら」なんてない

「自分にもできそう」を伝播させるブログ

アイデア製造システムとしてのたすくま

先日知った「コンテキスト」を扱うことについて、最近いいなと感じたことをまとめた。

フィードフォワード型コンテキスト

すきま時間や、場所、気分、体調等による最適な条件を検索キーとして候補タスクをあぶり出す、最近読んだ色々な記事の趣旨をまとめたものは「フィードフォワード型コンテキスト」と名付けることができるだろう。

フィードバック型コンテキスト

たすくまのタグには

  • idea
  • あとでとりだす

などが入れてあり、こういったレビュー型のタグとかの情報を 仮に「フィードバック型コンテキスト」と名付ける

このただのログというかタグをコンテキストと呼んでよいものかわからないが、 フィードフォワード型もフィードバック型も、タグのみ抽出して、例えば時間帯やそのタスク名にある程度の法則が見えてくるようになる為、ログが結果的にコンテキストと呼べるようなものに成長していく感覚があるのでコンテキスト予備軍的な意味で命名した。

イデア製造システムとしてのたすくま

僕は仕事帰りの徒歩の時間にアイデアを思いついたり、やるべき事を思い出したりすることが多い。(というか最近はほぼ毎日何か思いついてたすくまに投げ込んでいる)

ということがわかってくると、これまで帰り道でラジオやオーディオブックでインプットに当てていたことを積極的に止める判断がつくようになった。

逆にアウトプットモードになっていないところを積極的にインプットタスクを入れる判断がつく。

その差は耳しか空いていないときが多い。

洗濯物を干しているときも思いつくことはあるが、コメントレベルのサイズしか残せない。

10分程度ガッツリ音声入力で残せるのは、手が空いている時よりも口が空いている時だ。


この用途を叶えるメモアプリは「たすくま」1択だと思う。 いつ、どのタスクを実行しているときに思いついたか、その思いつくまでの流れ方法関連付けられるからだ。

このことは、佐々木正悟さんが既に提唱していたが、最近ようやく身をもって実感できるようになった。

アルキメデスは風呂の中で浮力の原理を発見し、~(中略)~、数学者ガウスは、「1835年1月23日、朝7時、起床前に発見」と言うメモを残している。

これらは何を意味しているのか?
イデアはとんでもない時に脈絡もなく現れると言うことか?

そうではない。
風呂に入った人はだれでも体が軽くなるのを経験するし、ニュートン以前にリンゴが落ちるのを見た日人間はいくらでもいた。しかしそれらの人々は、浮力や万有引力に思い至らなかった。問題は、他の人でなくなぜアルキメデスであり、ニュートンだったか、ということである。ニュートン自身でさえ、子供の頃からリンゴが落ちるのを何度も見ていただろう。だから、正確に言えば、問題は、「なぜ、その時のニュートンだったか」である。

「超」整理法―情報検索と発想の新システム (中公新書)

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おまけ:英数字かひらがなを使う

前にも別の記事で書いたと思うが、タグやタスク名等の検索キーとしての振る舞いをさせたいものについては、

  • ひらがな
  • 英数字

を持たせることをお勧めする

漢字や記号のみ妥当変換するまでサジェストが出てこないからだ ひらがな一文字でもヒットすれば選択肢がサジェストされる