「今さら」なんてない

「自分にもできそう」を伝播させるブログ

寿司屋で食べるうどんといなり〜僕のささやかな幸せ

子供の頃にできなかった

「回転寿司でうどんといなりを食べること」

これがようやく叶いました。

何を言っているのか分からないと思いますが、この程度の些細なことで人は感動できるという例をお見せできたらと思います。

こだわり:きつねうどんとは違う

そもそも、うどんといなりなら分けなくてもきつねうどんがあるじゃないかと言われたこともあります。

きつねうどんも好きですが、うどんといなりがセパレートされていることが重要なんです。

揚げに染み込ませた濃いダシがうどんのつゆに溶け出して平衡化されては感動は半減してしまいます。カレーをいきなりかき混ぜてしまうような残念感というと伝わりやすいでしょうか。

濃い味に感動した後の口にうどんのつゆを含むことでつゆにダシが広がっていきます。つゆをより美味しく飲みつつ、徐々に口の中の濃度をリセットしていきます。


展開:同様の手法を使った組み合わせ

このあたりの手口は先日のアサヒスーパードライの上位互換的な立ち位置にあり、同様の手口で堪能するのは

  • 梅干し×うどん
  • 梅干し×しょうゆラーメン

等です。

アクセントに梅干しをかじり、スープの変化を楽しむのです。


成長への気づき:気を遣わずに要望できるようになった

自宅でスーパーの惣菜と冷凍うどんの組み合わせとして食べることはまだあるのですが、寿司屋でわざわざその組み合わせは注文したことがありませんでした。

食べに行く前に芋けんぴで血糖値を上げていくことで出費を抑えたり、安価で腹に溜まりそうなオニオンサーモンマヨネーズがけに傾倒したりと、回転寿司というのは子供ながらに気を遣う場所だったんですよね。

独り暮らしの時はわざわざ回転寿司など行きませんし、こんな偏屈な僕の要望を受け入れてくれる妻に感謝です。


いかがでしたでしょうか?

些細なことに幸せを見出す力は 地味に大役立ちするので、 何かのヒントになれば嬉しいです。

ここまでお読みいただきありがとうございました。